全国の縦構図大好きカメラ初心者の皆さんこんにちは。

皆さん縦構図で写真撮影していますか?

風景写真を撮影する際、横構図で撮影したのち縦構図での撮影に切り替える事も多いかと思います。その際にカメラを三脚に固定する時に何を使っていますか?え?三脚の雲台についているクイックシューに決まっているじゃん。ですって?

って事は、雲台を90度傾けての縦構図撮影ですか?いやいや、それ冷静に考えてバランス悪くないですか?

今日はそんな不安定な撮影から脱することが出来る最強の便利道具L字ブラケットの紹介です。

L字ブラケットについて

三脚に乗ったカメラ

L字ブラケットってご存知ですか?この機材が安いくせに凄く便利だと巷を賑わせているんです。じゃあ、その使用用途などを説明したいと思います。

雲台90度撮影は不安定すぎる

順を追って説明したいと思います。

なぜ雲台90度撮影がいけないのかって話ですよね。とりあえずこの記事を読みながらでもいいので、三脚とカメラをセットしてみて下さい。

セットできましたか?

で、縦構図撮影の状況を作り出してみて下さい。そのセッティングを客観的に見てみて下さい。なんか不安定じゃないですか?一眼レフカメラの重さってボディ単体で500〜800gくらいで、そこにレンズをセットするとボディ+レンズで1.5〜3kgにもなります。

それを支えるにはやはり重心の位置が需要になってきて、これで大丈夫って思っていても実際の所は微妙にカメラが傾いてしまう恐れがあるのでオススメしません。

物理的に考えても、三脚の3本の脚の真ん中が一番重心が安定するのでその上にカメラを載せて上げるのがベストと言えます。

L字ブラケットのメリット

雲台のクイックシューを使用すると横構図から縦構図にするのが非常に面倒臭いですよね?

なんでかって、横構図で構図を練って撮影した後に縦構図にするとカメラの位置が変わるため構図を1から追い込まないとなりません。これが結構ダルい作業なんですよね。

でも逆にカメラの位置が変わることなく縦構図にする事ができたら、横の位置関係はあまり気にする必要がないじゃないですか?

縦に写る範囲は広がるので縦は気にしないといけませんが、それでもカメラの位置が変わらないと言うのは大きなメリットがあるのです。なにより、重心が安定するので安心です。特に星景写真とかね。

L字ブラケットを使用することによるメリットとして、

  • 構図合わせが楽
  • 横構図から縦構図への変更が簡単
  • 三脚使用時に重心が安定
  • 三脚不使用時、カメラにつけっぱなしでも邪魔にならない
  • 逆にデメリットは・・・僕が考える限り特にデメリットといえるほどの事って無いんですよね。それくらいオススメの道具です。

    L字ブラケット購入の際に気をつけたいこと

    二眼レフカメラ

    言わずもがなカメラってそれぞれで形状が違います。L字ブラケットも各カメラ専用設計の物が多いので自分のカメラと合ったL字ブラケットじゃないと付かなかったり、横の蓋が開けれないなどの不具合が生じるので必ず対応型式を調べて購入しましょう。

    値段もピンキリです。安くて1000円代から高いもので30000円を超えるものまでありますが、正直高いからいいってものでもないと思います。実際に僕が使用しているものは1500円くらいの中華製のものですからね。

    もちろん安いものだからって不便に思ったことなんてないし、むしろコスパ良すぎなくらいです。

    こちらはCANONの6D専用ブラケットです。この商品は少し高いですけど探せば安いブラケットもたくさんあるのでブラケットは安く済ませて他の機材にお金をかけるのも一つの手じゃないでしょうか。

    三脚使用時のL字ブラケットまとめ

    雲台90度撮影している方は、今すぐにL字ブラケットの購入をオススメします!