写真上達のためにするべき事
登場人物A

写真撮影は順調かな?

登場人物B

そうね。嫌にならずに撮影は続けているわ。でも、、、

登場人物A

でも?

登場人物B

なかなか上達している感じがなくて行き詰まりそうな感じもあるのも事実ね。

皆さんこんにちは。

平穏な毎日を過ごす中で最近嬉しい事がありました。

友人がカメラの楽しさに気付いたという事です。それまでは「わざわざ写真撮るなんて恥ずかしいじゃん」なんて言っていた友人が、「俺もカメラ買おうかな」なんていうんですよ、まさかのどーした。

どんな心境の変化があったのかは分かりませんが、写真を趣味としているものとしては嬉しい限りです。

さて、今日はなんのネタかというと、そんな友人がカメラを購入した時に困らないように備忘録として、初心者がカメラ上達の為に実践すべき事 と題してお送りしたいと思います。


▼この記事で分かる事
  • 写真が上達する為の術


写真が上達する事は何がいいのか

そもそも論になるんですけど、写真が上達する事で何かいい事があるのでしょうか?

写っていればそれでOK?いやいや、せっかく記録に残すなら綺麗に残したいのが本望です。

それが、女性ならなおさらですよね。

って事で写真が上達する事で何がいいのか解説していきます。

過去の友人を綺麗に残せる

登場人物A

友人と話をしていても、若い自分を記録に残しておきたいって人が多いんだよね。

先日、友人が撮影依頼をしてきたのですが、理由を尋ねたところ、

「若い頃の自分を出来るだけ綺麗な形で残しておきたいから」

だそうです。

僕は「写真を撮るだけならスマホで自撮りでも十分じゃない?」

なんて言ったんですが、彼女は更に

「スマホの自撮りなんて自分が綺麗と思える様に盛りに盛って撮れるでしょ?そうじゃなくて、客観的に見た自分を綺麗に残しておきたいのよ」

「お前、全世界のインフルエンサーを敵に回したぞ」

なんてやり取りがありました。って事で、そんな彼女の為にも綺麗に撮影してあげたいと思ったのです。

そんな時に、「彼女は僕が写真を撮る事を知った上で撮影を頼んでくるわけだから、綺麗に撮影してくれるだろうって期待値も当然含まれているな」と感じ取りました。

そんな時に、技術や構図の引き出しが少なかったり、技術が乏しいと自分もガッカリするし相手にも失礼だなと思ったわけです。

写真が上達する為には何をするのか

登場人物A

写真上達の為にするべき事ってそんなに難しい事ではないんだ。これから説明するけど、結構簡単な事だから早速実践してみよう。

では、写真上達の為には何をすればいいのか考えてみましょう。

ひとえに写真上達って言うけど何をもってして 上達 というのかって話になります。それは、技術的なものもそうですが、構図や光の使い方、色味やポージングなど様々な要素・・・つまり引き出しの多さですね。この引き出しが多ければ多い程、いいショットが増えるわけです。

では解説していきますね。

リサーチをする

今日は年に一度の花火大会。気合い入れていざ会場に行ったけど花火が縦長になったり、余計なものが写り込んだりしてしまったなんて経験ありませんか?

木などの写り込みは現地に行ってみないとわからないものですが、花火の形に関しては完全にリサーチ不足です。

「花火の形なんて上がってみないと分からないじゃん」

そう言いたい気持ちも分かりますが、花火って基本的には有料観覧席から綺麗に見えるように計算されています。つまり、有料観覧席の延長線上で撮影すれば花火の形は綺麗になるって事。

そう考えると、事前にリサーチしておけば現地で悩む必要なんてないですよね。

僕は、ネットやGoogle Earthなどを使用して予めポイントを何個かに絞っておきます。

上記は花火大会を例に解説しましたが、ポートレート撮影でも同じ事が言えます。

事前に色々な画像を調べる事で引き出しが増えます。「結婚式 前撮り」とか「ポートレート 撮影」とか現代は調べれば情報がたくさん出てきますからね。これらを活用しない手はないと思います。

目標となる写真を決める

前撮りなんかは、素人が色々なカットを撮影するのって結構難しいですよね(←経験者は語る)。しかも「失敗したから別日でもう一回撮ろう」なんて口が裂けても言えないし。

そこで大切なのが、リサーチした上で、どんな写真を撮影するのか目星をつける事ですね。

前撮りを行う上で、新郎新婦の全身を撮影しないなんてありえないじゃないですか。だから、そんな事調べても仕方ないんですよね。

ポイントは普段自分が撮影しない構図だったり、人物よりもブーケに焦点も当てた写真を撮影してみるだとか、色々な写真に触れる事で引き出しが増えます。

研究する

目星を付けた写真を「なぜいいと思ったのか」を考える事が更に重要です。

「なんとなく」

これは不確定要素でしかありません。しっかりと分析しましょう。

どんなレンズを使用しているのか?

それに伴う画角はどうなっているのか?

光は逆光?順光?

ボケ加減は?

などなど色々な視点から探ってみましょう。

とにかく真似してみる

昔、某有名なカメラマンに「どうしたら上手くなりますか」って質問した事があります。

返答は、「とにかく上手な人の構図を真似してみる」「上手な人の写真を真似してみる事が上手くなる一番の近道」だと言われた事があります。

それ以来、始めて行くロケーションだったり、季節なんかにはSNSで調べて保存して真似するようになりました。

上手になったかは分かりませんが、何枚かに一枚は腑に落ちる写真が撮影出来るようになりました。

意味合いは違うかもしれませんが、「先人の知恵」とは言ったもんだなと思いました。


▽写真が上達する為に実践するべきこと
  • リサーチする
  • 目標となる写真を決める
  • 研究する
  • とにかく真似をする

皆さんもうお分りかと思いますが、全ての事項は繋がっています。って事は毎撮影事にこれらの事を行っていけば、写真が上達する仕組みになっています。

写真上達の為に実践するべき事のまとめ

登場人物A

以上が写真上達の為に実践するべき事なんだけど結構簡単な事ばかりでしょ?

登場人物B

本当ね。でも本当にこんなんで上手になるのかしら。

登場人物A

ものは試し。やらなければゼロだし、やっても損はないよ。

登場人物B

そうね。早速実践してみるわ。

写真は記録するものです。綺麗に記録する事で、将来自分の子供に「お父さんカッコよかったんだね」「お母さん綺麗だね」なんて言われたら嬉しくないですか?

今回、僕は友人を撮影しましたが、そこまで考えて撮影するとなんとも言えない感情になりました。

やっぱ写真っていいなって思います。

だからこそ、プロでもアマチュアでも写真に携わるものとして 綺麗に残す ここに対する探究心は常に持ち続けなければならないなと思いました。

皆さんもぜひ実践して、写真の上達につなげましょう!