御射鹿池の木々が色付き始めたと聞いたので早速写真を撮りに行ってきました。

少し早かったですが、いつ来ても御射鹿池は異空間です!

撮影スポットの御射鹿池

御射鹿池は長野県茅野市豊平にある農業用水のため池です。

酸性が強い為、魚などは生息していません。日本画家・東山魁夷の作品「緑響く」のモチーフとして有名な池です。農林水産省ため池百選に選ばれています。

道中も山道とは言え、比較的広い道で駐車場も整備されている為アクセスしやすい場所でもあります。

カメラマンが愛する御射鹿池

到着が朝の5時でタッチの差で僕が一番に三脚を立てる事ができ絶好位を確保する事ができました。

昔は池の麓まで降りて行けたのですが、観光客増加に伴い事故防止の為(僕の予想ですが)、現在では降りる事は出来ません。また池を周遊する事も出来ないので撮れる構図は限られるように思います。

まぁ、僕の場合は王道の構図が好きなので関係ありませんが。

三脚を立てて写真を撮っていると、二人組みのおじいさんに声をかけられ談笑しながら楽しく撮影する事ができました。聞けば、秋田から長野県の紅葉を撮る為に来たそうです。長野県の紅葉スポットのおすすめを聞かれたので「鏡池」と「上高地」をおすすめしておきました。個人的に鏡池のある戸隠と上高地は紅葉シーズンでなくても行くべき場所だと思っています。こちらもまたの機会に紹介したいと思います。

そんなこんなで徐々に明るくなりはじめる頃には多くのカメラマンで賑わっていました。見ず知らずの人達がそこにある絶景と対峙し無言でシャッターを切る、そんな感じもカメラの醍醐味だと思います。

僕が思う御射鹿池を綺麗に撮るのは曇天の日がいいかと思います。露出はアンダー目で朝方の静けさとしっとり感を表現するのが綺麗です。

御射鹿池
御射鹿池

表現できているか分かりませんが、綺麗に撮れた思います。凄腕カメラマン達はどう撮っているか気になるところですね。(SS 3.2秒、ISO 50、F値13、焦点距離105mm、Lightroom)

御射鹿池のシンボルとも言える、向かって左側の丸い木と右側の二股に分かれている白樺を入れた構図は鉄板ですね。御射鹿池に来たらとりあえずは撮りたい構図です。

御射鹿池

紅葉の御射鹿池まとめ

紅葉は少し早かったですが、シーズン問わず来て損のないスポットです。

次は冬に白銀の御射鹿池をカメラに収めたいと思います!