前回は春編と題して、コロナウイルス終息後に僕が行きたい日本の絶景スポットを春編として紹介しました。春編とか言いながら、ただの桜の名所紹介&定番スポットの紹介をしただけになってしまって深く深く反省しております。
日本国内の絶景スポットを旅する計画!(春編)
この夏編からは、少しひねって書いてみたいと思うのでよろしくおねがいします!ところで、夏っていつからいつまででしょうか?人それぞれなのでなんとも言えませんが、6月から9月までで紹介したいと思います!
それでは、コロナウイルス終息後に僕が行きたい日本国内の定番スポット(夏編) をお送りしたいと思います!
目次
春夏秋冬を楽しむ日本旅1年計画
前回の春編に引き続き今回は夏編ですね。近年の日本の酷暑続きで野外での撮影は一苦労です。熱中症に気をつけて素敵な1枚を追い求めたいと思います!
夏
夏と言えば海!って言いたいところなんですが、僕はカナヅチなので海へ行ってもいつも火起こしなどの雑務を行っているタイプです。それに、海で写真撮影していたら色々と誤解を招きそうなので注意が必要です。
ぶっちゃけちゃうと夏の海は人が多すぎて撮影には不向きと考えます。なので海はなしでお願いします。
富良野ラベンダー畑(北海道)
富良野のラベンダー畑は一度は行ってみたい場所です。撮影のし甲斐がありそうですよね。ラベンダー香りにも癒やされそうです。
美瑛(北海道)
北海道からもう一箇所です。美瑛地区はクリスマスツリーの木なども有名ですよね。美瑛と言えば、よく冬景色の写真を連想される方も多いと思いますが、夏の緑の絨毯が広がる様も綺麗です。
小笠原諸島(東京都)
東京は東京でもこの小笠原諸島は自然が魅力な島です。ダイビングをしながら水中の撮影をしてみたいですよね。きっと、今まで味わった事のない写真が撮れるはずです。
志摩地中海村(三重県)
志摩地中海村は、日本にいながらにして外国へ旅行したかのような気分を味わえる場所です。夏のピーカンの青空に白が可愛い建物は海外に旅行しにきたみたいですよ。
江ノ島(神奈川県)
夏と言えば海ではなく、夏と言えば江ノ島!みたいな感じありません?僕だけですか?鎌倉など観光したいです。これは撮影抜きにして、ただ行きたいだけですね(笑)江ノ電に揺られながら、ボケーッてする時間は絶対至福の一時になることでしょう。
角島大橋(山口県)
ここ数年ずっと「ここ行きたい」って言っているのがこの角島大橋。一昨年に一回予定組んで行こうとしたんですけど、急な仕事が入り止む無く断念した記憶があります。それだけに思い入れの強い場所です。2015年には日本の橋ランキングで1位になったほどの造形美ろ兼ね備えていて、かつ海も綺麗なんですよね。コロナウイルスが手足したら真っ先に行きたい場所です。
長岡まつり花火大会(新潟県)
数多くある花火大会の中でここが一番だと言う人は少なくありません。長岡空襲の翌年に開催された「長岡復興祭」が前身となっており、毎年多くの観光客がこの地を訪れます。長野県からだと3時間ほどで行けるのですがなかなか行けずにいたのでコロナウイルス終息後にはぜひ訪れてみたいですね。
仁淀川(高知県)
清流の多い事で有名な高知県ですが、この仁淀川は奇跡の青さと言われるくらいの透明度を誇っています。認知度で言えば、四万十川が有名ですが仁淀川は水質調査で日本一に輝いた事もあるくらい、綺麗な川なんです。
富士山(山梨県・静岡県)
純粋に日本人なら一度は富士山に登ってみたいと思っています。今年はコロナウイルスの影響で開山しないと聞きました。コロナウイルス終息後の登山に向けて今から体作りをしたいと思います。
大洗磯前神社(茨城県)
海にある岩に建つ鳥居です。写真を撮影する人達の間では有名なスポットです。季節問わずいつ行ってもいいんですが、なぜ夏に行きたいのかと言う夕焼けが綺麗だからです。夕焼けで色づいた空に、鳥居の構図は僕の大好物です。
大曲花火大会(秋田県)
新潟県の長岡の花火大会と同じく、日本三大花火大会の1つです。目玉の全長500メートルのスターマインをぜひこのカメラにおさめてみたいものですね。何mmのレンズをもっていこうかな。考えるだけでもワクワクしますね。
コロナウイルス終息後にカメラを持って撮影に訪れたい場所まとめ
写真を撮影する人にとって夏は花火の季節です。花火撮影は撮影者の腕が試される被写体なのでコロナ終息後は沢山花火会場に脚を運んで練習したいと思います。
そして、最終目的の長岡の花火大会で素敵な写真を撮りたいと思います!