アスペクト比

皆さんこんにちは。毎日毎日暑くて嫌になりますね。こうも暑いと三度の飯もアイスクリームで済ましてしまおうかと悩むほどです。アイスクリームの年間支出額は北陸が多いみたいですね。一昔前なら、暑い所の消費量が多いのかなとか思っていたのですが、ここ最近は国内なんてどこも暑いから別に驚きもしないですかね。

さて今日はなんの話かというと、アイスクリームの消費量ではなくて先日お伝えした、写真のトリミングの記事内で「トリミングの際は画像のアスペクト比を気をつけましょう」ってお話をしたと思います。じゃあ、アスペクト比ってなんなの?って思われる方も多いかと思ったので、今日は 画像サイズに於けるアスペクト比について 解説したいと思います。

▼ この記事で分かる事
  • 画像に於けるアスペクト比について
  • アスペクト比の重要性について

アスペクト比について

アスペクト比を簡単に説明すると、画像の長辺と短辺の比率の事を言います。簡単にというかこれ以外説明のしようがありません。別の呼び方で「画面比率」って言う呼び方もあるみたいですが、アスペクト比って言った方があきらかにかっこいいのでアスペクト比っていう事をおすすめします。

基本的なアスペクト比

レンズとiPhone

皆さんの日常にあるものでアスペクト比を見てみましょう。例えば、普段よくご覧になっているテレビなどは、画面比率が16:9(ワイド)になります。アスペクト比は1.77になります。この16:9は結構色々な所で採用されているので皆さんが見慣れているアスペクト比です。テレビの他にも、DVDやブルーレイ・You Tubeなんかもそうですね。

映画館のスクリーンなんかは、画面比率が2.35:1になります。なのでアスペクト比は2.35になります。今回は分かりやすくなるかと思い小数点で表してみましたが、基本的には、[◯:◯] という表し方をします。僕の優しさが裏目に出てしまいましたね。

インスタグラムなんかはアスペクト比が1:1(厳密に言うと少し違う)ですね。こんな経験ありませんか?一眼レフで撮影した縦構図のデータをPCで写真編集してモバイルにデータ転送後、インスタグラムに載せたら上下がカットされてしまった事。

これは、写真編集ソフトのアスペクト比とインスタグラムのアスペクト比が合っていない為に起こる現象です。なのでインスタグラムに投稿する際には写真編集の段階で気をつける必要があります。

アスペクト比の重要性

重要

少しお話してしまいましたが、このアスペクト比を理解していないと先程のようなインスタグラム投稿時に思わぬ落とし穴に落ちてしまう事になります。インスタグラムのアスペクト比は先程も述べた通り1:1です。つまり正方形なんです。

もし、風景写真を撮影する方にとってこのアスペクト比1:1は非常に悩ましい問題です。なぜなら、表現できる範囲が狭くなるからです。狭くなると言う事は、写真内のストーリー性が著しく乏しくなってしまうのです。

僕が良くブログ内でも使用する画像のほとんどの画像のアスペクト比は16:9に近い数字になっています。これらの画像をそのままインスタグラムに投稿すると正方形にトリミングされてしまうのでストーリー性に乏しい作品になってしまうんですよね。

よく見るとインスタグラムは縦の方が少し長辺なので、風景写真を撮影する人のインスタグラムのギャラリーが縦構図が多いのはこういった理由があるからです。

アスペクト比16:9に近いサイズ

アスペクト比16:9

インスタグラムのアスペクト比に近いサイズ

アスペクト比1:1

どうでしょうか?朝日を入れれば富士山が切れるし、富士山を入れると朝日が切れます。ここがアスペクト比の難し良い所です。

アスペクト比まとめ

アスペクト比って聞き慣れない言葉かと思いますが、これを知っているのと知らないのとでは大きな違いが生まれます。特にインスタグラムを多様するかたは覚えておいた方がいいかと思います。

ちなみに、Twitterなんかは16:9に対応しているので問題ありません。

写真編集の際に、その写真の用途を考えて編集してみるといいかもしれませんね!