全国の雨男雨女の皆さんこんにちは。晴男の僕です。

写真を撮るのが好き過ぎると、シャッターチャンスを求めて天候関係なくカメラを持って出掛けてしまいますよね。先日も凍える寒さと、時折り降る雨の中三脚を立てて撮影してました。ここまで来るとさすがに頭おかしいとか思いながらも、ふと思ったのが皆さん防水対策ってどうしてますか?

防塵防滴のカメラが増えました

雨

そういえば、最近のカメラは防塵防滴仕様の物が非常に増えました。

ある程度の劣悪な環境下の撮影なら耐えてくれるような堅牢な作りかどうかは購入要素に1つにもなりますよね。ユーザーからしてみたら防塵防滴は非常に有り難いです。それでもカメラって精密機械じゃないですか?雨風に晒しながらの撮影って故障のリスクが伴いますよね。

そこで今日は、雨天の撮影時の防水対策について調べてみました!

カメラを雨や風から守る為に対策はしっかり練った方がいいです!

カメラの防滴基準について

登場人物A

雨降っているけど、防塵防滴だから撮影に行っても大丈夫だよね!

登場人物B

防滴って言葉をあまり信用すると痛い目に合うかもしれないよ。

登場人物A

え?どういう事?

登場人物B

防滴は防水じゃないからあまりに酷い雨だとカメラが壊れる可能性があるの。

「防滴だからどんな雨でも大丈夫でしょ。」

なんて思って雨脚の強い日なんかに対策無しで撮影しているとカメラが壊れるかもしれません。よくメディアなどで「こんな劣悪な環境下で撮影しても大丈夫でした!!」って意気揚々と話をしている方がいますけど、あれを鵜呑みにするのは危険です。壊れなかったのはたまたまで、壊れない確率が100%保証されているわけじゃないですからね。

基本的に防滴と防水では耐えられる水の量の基準が違います。

基本的に防滴と防水は違う

ガッカリする男性

勘違いしている人が多いので言っておきますが防水と防滴は違います。

小難し話をすると防水規格にIP規格という、防水の等級を表す規格があります。この規格によると「防滴は0~3、防水は4~8」で区分されます。(その他色々あるみたいですが)この等級からも分かる通り、防滴<防水になります。

防滴と呼ばれる等級の一番上の3等級の定義として 90°から左右60°以内の降雨に対する保護 となっているので、ある程度の雨には耐えられるかもしれませんが完全に水から守れるわけではないみたいですね。

やはり、雨天時も撮影は防水対策をした方が安心です。

雨の日の撮影で注意する点

上記に記載した通り、エントリークラス以上のカメラなら多少の雨風はしのげるかもしれませんが、神経を使う事に変わりはありません。レンズ表面に水滴が付着すると当然水滴が写り込んでしまうので注意が必要です。

また、レンズや保護プロテクターに水滴が付着したからといってテッシュや服の端で拭くのは絶対にやめましょう。レンズや保護プロテクターの表面には特殊なコーティングが施してあるのでそれが剥げてしまう可能性があります。

高額な修理費

どんなに気をつけていたとしても運悪くカメラやレンズが故障してしまったとしましょう。さすがに故障したままって訳にもいかないし修理に出すとします。

仮の話ですが、各メーカーに修理を出したとしましょう。みなさんその際の修理費用ってどれくらいになるか考えた事ありますか?さすがに精密機械なので安くはないだろうなと予想は付きますけど実際に経験したことがあるわけでもないし・・・そこで調べてみました!キャノンユーザーなのでキャノンについて公式ホームページから調べてみました。

Canon公式HPより引用

高い・・・。しかも重度の場合は一律料金が適用されないらしいですね。それって一体いくらになるんだい!って話です。

そうならない為にも、やはり対策はしっかり行うべきですね。

雨対策に効果的なレインカバー

防水対策として有効なのがレインカバーです。

レインカバーを使うと見た目不格好ですが、雨風からカメラを守る事が出来ます。

レインカバーにも種類があり標準レンズ用や望遠レンズ用、迷彩模様の物から使い捨てのものまで幅広くあるので紹介しますね。

標準レンズ用

カメラに装着しているレンズが標準レンズや広角レンズの場合に使用します。完全一体型のものと本体とレンズカバーに分かれているものとあります。

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望遠レンズ用

装着しているレンズが200mm以上の望遠レンズでは望遠レンズ用のレインカバーがあります。こちらも完全一体型と本体とレンズカバーで分かれているものがあります。

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迷彩のレインカバー

森林などで野生の動物などを撮影する時に使用します。こちらは雨の日だけでなく、野生動物の注意を引きつけたくない場合にも使用します。

使い捨てのレインカバー

使い捨てという割に一枚で3〜4回の撮影に使えます。数枚入って1000円前後とある意味コスパのいいアイテムです。

自作(レジ袋)

突発的な雨などでレインカバーの持ち合わせが無い時はコンビニやスーパーのレジ袋で自作出来たりもします。

ですが、あくまで緊急用なので毎回自作するよりは使い捨てでいいのでレインカバーと呼ばれるものを購入した方がいいと思います。

雨の日の防水対策についてまとめ

機材って高価なものが多いですから・・・、そんな機材が壊れれば当然修理をそれなりの費用がかかります。いくら防塵防滴でもカメラは精密機械です。大切な機材を守る為にもレインカバーの購入を考えてみてはいかがでしょうか。