全国のレンズを購入したいけど、レンズのスペック表って分かりにくくて見てると嫌になってしまう皆さんこんにちは。

その気持よーく分かります。

僕もレンズのスペック表が良くわからずにレビューとか見て高評価なら買いとかそんな事やっていました。

今日はそんなレンズのスペック表の 最短撮影距離について 解説してみたいと思います。

まぁ、こんなご時世だから調べればすぐ解ったりもするし、レンズのスペック表の中でも比較的分かりやすい項目なので、僕が説明するまでもないのかなとか思ったのですが、僕自身の知識の再確認の意味も込めて説明させてください。

レンズのスペック表

引用元:キャノン公式HP

まずはレンズのスペック表ですね。

カメラに詳しい方はこのスペック表を見ただけでどんなレンズが分かりますよね。もちろん僕も仮に友人にこのスペック表を見せられれば、自信を持ってこれは マクロレンズ だと言えます。

その理由はズバリ最大撮影倍率の項目で判断したのですが、今日は黄色の丸がしてある 最短撮影距離 についてお話しますね。

最短撮影距離について

結論を先に申しますと、最短撮影距離とは 被写体にピントが合う一番近い距離 の事を最短撮影距離と言います。

そのままで申し訳ないのですが、本当に名前のまんまなんですよね。

名前の意味合いだけならこれだけでいいのですが、これだけで終わってしまうと文句言われそうなので、もう少し踏み込んでみます。

レンズの最短撮影距離の表記

レンズに 最短撮影距離 って記載されているのは知っていますか?

多分ですが撮影する際に皆さんがなんとなく目にしているあれです。

なんとなく目にしている”あれ”

この画像で言うと、0.312m がこのレンズの最短撮影距離になります。これ以上近づいてピントを合わせるのは不可能に近いです。

つまり、30cmまでならピント合いますよってレンズが訴えているのですね。

ここで1つの疑問が生まれませんか?最短撮影距離ってどこからどこまでの距離なの?って。

カメラの距離基準マークからの距離

最短撮影距離ってカメラの大きさやなどで変わってくるので、カメラ本体に 距離基準マーク なるものが記載されています。

で、最短撮影距離を正確に言うと カメラ本体の距離基準マークからピントが合う一番近い距離 の事を言うんですね。

カメラ本体に記載されている距離基準マークとは、

Φ こんな記号がありますよね?これが距離基準マークになります。ピント合ってなくてごめんなさい。

なので「なんかピントが合わないな」って思った時はこの最短撮影距離を意識してみて下さい。意外とみなさん接写撮影の時など被写体に寄りすぎているように思えます。

最短撮影距離のまとめ

最短撮影距離を知っておく事で、そのレンズやカメラでどこまで寄れるのかを把握できるので、レンズ購入の際はスペック表の最短撮影距離を見てみて下さいね!