EOSR1

2020年にキャノンが発表・発売した一眼ミラーレスカメラの EOS R5 と EOS R6 が発売してから数ヶ月が経ちました。

価格は相変わらず高額なカメラですが、ついに僕も EOS R6 を購入してしまいました。その話は後日記事にしたいと思います。

ミラーレスカメラとしてはソニーが魅力的かと思いましたが、やはりキャノン党の僕としてはレンズ資産も活かしたかったので EOS R6 に落ち着いたって事ですね。

そんな僕の個人的な話は置いておいて、今日はなんの話しかというと、キャノンのミラーレスカメラ EOS R1 についての情報をキャッチしたので皆さんにシェアしてみようかと思いました。

なので今日は、キャノンのフラグシップミラーレスカメラ EOS R1 とはどんなカメラなのか? と題してお送りしたいと思います!

▼ この記事で分かる事
    キャノン EOS R1 について

キャノン EOS R1 について

正式な発表があったわけではないんですが、実はCanon Rumorsにすでに EOS R1 の画像が公開されているんです。

って事はですよ?開発しているのは間違いないわけです。

思えば、EOS R1 の開発については自然の流れなのかなとも思います。なぜなら、EOS 5D や EOS 6D に変わるミラーレスカメラが発売されているわけですから、フラグシップ機の EOS 1DX に関してもミラーレス版が開発されるのではないかと思っていたわけです。

この辺は僕だけでなく、カメラフリークの方なら同じ思いだったのではないでしょうか。ましてやキャノン党の方ならこの手のネタには敏感なハズです。

EOS R1 現在噂されているスペック

EOS R1 がキャノンのミラーレスカメラのフラグシップ機になるのはお分かりかと思いますが、ではそのスペックってどうなっているの?って事ですよね。

先程も言いましたが、公式発表はされていません。

あくまでネットで噂されているスペックなので少々信憑性に欠ける部分もありますが、それをご飯のおかずにしながらあーでもないこーでもないと想像を膨らませるのも楽しいですよね。

では早速見ていきましょう!

グローバルシャッター搭載の新センサー

少し難しい話になってしまいますが、皆さんご存知の通りミラーレスカメラは電子シャッターが使用されています。

電子シャッターは、ミラーを動かす手間がないので連写性能に優れるなどメリットもありますが、反面デメリットも当然ながら存在します。それが、現在の電子シャッターの仕様、ローリングシャッター方式だと高速回転で動く物に対して非常に虚弱であるという事ですね。

これはローリングシャッター方式の影響を受けているわけなんですが、「ローリングシャッターって何?」って感じですよね。そう。カメラって言うのは次から次へと分けのわからない単語が出てくるんです。(涙)

簡単に言うとローリングシャッター方式って言うのは、画像を上から下へ順次スキャンするので上が一番早く画像認識をして、下の方を一番遅く画像としてスキャンします。画像を上から下へ順次スキャンする事で僅かではありますが遅延が発生します。

この遅延がこれまでのミラーレスカメラが高速回転で動く動体(例えば、飛行機のプロペラなど)に向かない理由とされてきました。この問題を解決するのが グローバルシャッター になります。

グローバルシャッター方式はローリングシャッター方式と違い、一つの画像を一度にスキャンするのでこれまでのミラーレスカメラに見られた遅延がなくなります。

つまり、被写体の動きの種類に関係なく撮影する事が可能になるわけです。これが実現されれば、長年の「ミラーレスカメラは動体撮影に弱い問題」を一気に解決してくれる可能性があります。

▽ローリングシャッター方式
    画像を上から下へ順番にスキャンする
▽グローバルシャッター方式
    画像全てを一度に認識する
静止している被写体に関しては、ローリングシャッター方式でも問題ありませんが、高速で回転する物や高速で動く物に関してはグローバルシャッター方式でないと違和感のある画像になってしまいます。

EF/RF ハイブリットマウントの採用

RFマウント

これが本当ならこれまでのキャノンのレンズ資産が最大限に生きる可能性があります。

極論で言えば、マウントアダプターを使用すれば問題は解決するわけですが、ケースバイケースでRFレンズとEFレンズを使用している人にとっては、レンズ交換の際にマウントアダプターを付け替える手間が省ける喜びがあります。

撮影に於いて、手間が増えると言うのはシャッターチャンスを逃す事になりかねないのでこのハイブリットマウントは非常に画期的だと思います。

画期的な新AFシステム

噂だとEOS R5やEOS R6の上を行くAFシステムとの事。フラグシップの位置付けですからね。かなりの高精度なAFシステムが搭載されるのではないでしょうか。

現状のEOS系のAFシステムは主に デュアルピクセルCMOS AF になっていますが、EOS R1 の現情報だと、クアッドピクセルCMOS AF になるのではないかと言われています。

なので単純にこれまでの2倍のAF性能になる可能性(デュアルは2を表して、クアッドは4を表します)があります。被写体やカメラの向きに関係なくAFがしっかり合焦するのは撮り手にとっては最高ですよね。歩留まりの向上につながります。

更にびっくりしたのが、このクアッドピクセルに関してはすでにCanonが特許の申請を出しているということですね。

って事は、このクアッドピクセルCMOS AF に関しては非常に信憑性の高い情報なのではないでしょうか。

プロが使用するような機材だとは思いますが、一瞬の瞬間をピントを外す事なく撮影出来るようになるのではないでしょうか。

動画性能

あくまで僕の予想ですが、8K動画には対応してこないんじゃないかなと思います。EOS R1 が EOS 1DX 系のミラーレス版という位置付けなら画素数は2000万画素台でまとめてくると思います。

8K動画を撮影するには最低でも4500万画素くらいは必要になってくるので、この辺を楽しみにしている方はあまり期待しない方がいいのかなと思います。

2021年に投入?

これはおそらく東京オリンピックも当然ながら視野に入れての事ではないかと思います。本来なら2020年に開催されるはずだった東京オリンピックも新型コロナウイルスの猛威により一年延期されました。

キャノン的には2020年の開催で、EOS 1DX Mark III を使用する事を想定していたと思いますが予定が狂ったのかなって思いますね。

仮に2021年に東京オリンピックが開催されたとしても、グローバルシャッター方式がどこまで実用として使えるのか疑問ではありますが、楽しみですね。そもそも本当にグローバルシャッターが実装されるかはまだ不透明ですが、フラグシップってくらいんなんだから嫌でも期待してしまいますね。

キャノン EOS R1 のまとめ

今回は少しボリュームの少ない記事になりましたが充実の内容だったと思います。

まだ信憑性が高いネタではないですが、開発されているのは間違いないので正式発表の際にはしっかりと皆さんに情報をお伝えできたらと思います!