志賀高原

先日の白駒池の紅葉を皮切りに長野県の紅葉もだいぶ平地に降りてきました。山の方へ行く機会がない人でも平地なら観光がてら撮影する事があるのではないでしょうか。

非常に楽しみの多い季節になりましたね。今年も自称紅葉ハンターとして長野県の紅葉を撮影しまくりたいと思います。

今回は長野県の誇る絶景スポット「志賀高原の紅葉」を撮影してきたので紹介したいと思います。

題して、志賀高原で紅葉撮影!志賀高原の本気を見た! です。この記事を見れば来年は絶対に志賀高原に来たくなるはずです。撮影者としては激混みになるのは複雑ですが、少しでも観光客誘致になればと思ってい・・・ます。(笑)

▼ 撮影ロケーション
  • 長野県下高井郡山ノ内町 志賀高原

目次

長野県下高井郡山ノ内町 志賀高原

長野県下高井郡の山ノ内町にある志賀高原は長野県の北信地域に位置し、群馬県との県境にあります。奥志賀高原にあるホテルグランフェニックスにはほぼ毎年天皇陛下が訪れる事でも知られています。

志賀高原の区域を明確に定義しているものはありません。

当初は丘陵地一帯(大沼池、丸池、蓮池、琵琶池、木戸池周辺)を志賀高原と呼んでいましたが、その後の一の瀬地区や横手山地区でのスキー場開発が進み、一般的に志賀高原と認識されている範囲は徐々に広がっていきました。

志賀高原は約20万年前に志賀山などの火山活動によって周囲の川が堰き止められ志賀湖と呼ばれる湖ができ、その後の継続的な火山活動によって、志賀湖がほぼ埋め尽くされたが、所々で埋め残った場所が現在の沼や池になります。

春は高原植物の開花や新緑が非常に綺麗で、夏は登山や避暑地として人気があり、秋は紅葉が綺麗で、冬はスキーやスノーボードなどのウインタースポーツが盛んで、一年を通して人気のある観光地です。また、温泉も湧いている事も1つの要因ではないでしょうか。

志賀高原の基本情報

▽志賀高原の基本情報
  • 住所:長野県下高井郡山ノ内町平穏7148(蓮池)
  • 駐車場:
  • ・志賀高原観光バス駐車場

    ・ジャイアントスキー場駐車場

    ・サンバレー駐車場

    ・志賀高原一の瀬パノラマ駐車場

    ・木戸池駐車場

    ・熊の湯スキー場駐車場

    ・蓮池スキー場駐車場

    このように志賀高原には多くのスキー場があります。しかも夏場なんかはほとんどの駐車場が無料なので路上駐車は絶対にしないようにしましょう。山道での路上駐車は非常に危険で事故の元になります。

  • 交通:
  • <車でお越しの方へ>

    ・関東方面1「練馬IC」→「藤岡JCT」→「更埴JCT」→「信州中野IC」→「志賀高原」約3時間30分

    ・関東方面2「高井戸IC」→「岡谷JCT」→「更埴JCT」→「信州中野IC」→「志賀高原」約4時間

    ・関西・名古屋方面「小牧JCT」→「岡谷JCT」→「更埴JCT」→「信州中野IC」→「志賀高原」約6時間(大阪)、約4時間(名古屋)

    ・新潟・金沢方面「上越JCT」→「信州中野IC」→「志賀高原」約3時間(新潟)、約3時間40分(金沢)

    <JRでお越しの方へ>

    JRを使用してお越しいただく場合は長野駅を目指して下さい。金沢方面からお越しの方は長野駅前の飯山駅から急行バスに乗っていただいた方が時間的には効率的です。

    ・東京「北陸新幹線」→長野駅「長電バス(志賀高原急行バス)」→志賀高原

    ・新大阪「東海道新幹線(のぞみ)」→名古屋「中央本線」→長野駅「長電バス(志賀高原急行バス)」→志賀高原

    ・新潟「上越新幹線」→高崎「北陸新幹線」→長野駅「長電バス(志賀高原急行バス)」→志賀高原

    ・金沢「北陸新幹線」→飯山駅「長電バス(志賀高原急行バス)」→志賀高原

  • お問い合わせ:0269-34-2404(8:30〜17:00)

志賀高原マップ

有数の観光地だけあって、車道が極端に狭いって事もありません。路線バスが定期的に走っているのでその際は登板車線箇所で追い抜けばいいと思います。焦らずに安全運転ですね。紅葉の季節は景色がイチイチ綺麗なので脇見運転注意です。

志賀高原の紅葉写真

今年は夜勤明けに訪れたので、志賀高原に到着したのは太陽が上ってからの撮影になりました。基本的にはいつも太陽が上りきる前の柔らかい光を狙っていくので「どうかな」って感じだったんですが、埃や塵も比較的少なかったので割と綺麗に撮影する事が出来ました(C-PL使ったけど)。

志賀高原に向かうにつれて色付いていく紅葉を見ながらドキドキとワクワクが止まりませんでしたね。

澗満滝展望台を通り過ぎて少し走ると左手に志賀高原で一番最初に見る事の出来る池「一沼」が見えます。ここにも駐車場がありますし、停めれなければ少し先にサンバレー駐車場があるのでそちらに停めてもいいと思います。

志賀高原(一沼)
昼間なのにこのリフレクション
志賀高原(一沼)
リフレクションで紅葉を表現する構図

時間が時間だったのでリフレクションは期待していなかったのですが、割とリフレクションしててよかったです。平日だったせいか人も少なくてゆっくりとした時間を過ごす事が出来ました。近くには「琵琶池」「丸池」もあるのでこの辺は歩いて回れます。

更に進むと、「蓮池」が見えてきます。この蓮池の写真は志賀高原の紅葉写真では数多く撮影される構図の1つですね。

志賀高原(蓮池)
奥のホテルを構図に入れながら、広角レンズのパースを活かして撮影
志賀高原(蓮池)
印象的だった白樺を主役にした構図

奥に見えるのは志賀レークホテルです。昨年は紅葉が終盤を迎えていたので納得の行く写真が撮影できませんでしたが、今年は本当に良い時に来れました。

志賀高原(丸池)
丸池入り口にある鳥居

蓮池と丸池を後にして、浅間・白根・志賀さわやか街道(志賀草津高原ルート)を進むと「田ノ原湿原」「三角池」や「木戸池」なんかも見れます。木戸池は志賀高原の数ある池の中でも非常に人気のある池です。木戸池だけは、早朝のリフレクションを狙いたかったなと思いましたね。

志賀高原(木戸池)

更に奥へ進んでいきましょう。この辺からは、車窓からの景色が非常に見応えがあります。もし、路肩に車を停めれる場所があるのなら停車して景色を楽しむのもいいかと思います。

志賀高原
「紅葉パッチワーク」凄い綺麗でした
志賀高原
「踊る白樺」まるで生きているかの様な白樺

横手山に近づくにつれて、山肌がしっかりと見えてきます。この辺は、「リアルジオラマの世界」って言われるほどジオラマ感が凄いです。風が非常に強い場所でもありますが、日常では見ることの出来ない景色を見る事が出来るのでぜひ写真におさめて思い出として持ち帰ってほしいですね。

志賀高原
ジオラマの世界。群馬県側でも見れます
志賀高原(横手山ドライブイン)
季節の移り変わりを感じます

先に進むと「横手山ドライブイン」という道の駅があります。

この道の駅からの景色もおすすめですが、非常に混雑するのでここはスルーしてもOKです。というのも、横手山ドライブインを過ぎた場所に絶景ポイントがあるからです。横手山ドライブインから渋峠ホテルまでのあいだの道中に駐車スペースが何箇所かありますが、こちらの方が人も少なくてゆっくり撮影出来ますよ。

志賀高原
絶景!

志賀高原で紅葉の撮影まとめ

今回紹介した志賀高原は長野県側で撮れる写真を紹介しました。渋峠ホテルをすぎると群馬県に入り、そこからも絶景が続くので長野県側だけでなく群馬県側も楽しんでみるといいかと思います。

人によっては群馬県側の方が絶景って言う人もいますからね。ただし、白根山の噴火警戒レベルが2なので白根山周辺道路は駐停車禁止区間が続くので、白根山周辺の写真は撮影出来ません。

いつかは白根山の湯釜の撮影がしてみたいですね。

今年は志賀高原の紅葉も終わってしまいましたが、ぜひ来年お越しいただいて絶景に癒やされてみてはいあかがでしょうか ^ ^