高源院の紫陽花

長野県で紫陽花と言えばここってスポットはいくつかありますが、その中でも有名なのが長野県飯山市にある「高源院」の紫陽花ではないでしょうか?

有名だと分かっていながらも過去に一度も行ったことがなく、今年こそはという思いで高源院に行ってきました!

いつものならくだらない前置きをグダグダと話すんですが、今日は早速、高源院の紫陽花について紹介したいと思います!

▼ 撮影ロケーション
  • 長野県飯山市 高源院

高源院について

まずはこの高源院という場所がどのようなところか紹介したいと思います。

長野県飯山市にある高源院は、応永7(1400)年開創の曹洞宗のお寺です。つまり開創600年を数える歴史あるお寺って事ですね。

戸狩温泉スキー場に隣接したお寺は、「あじさい寺」として地域の人々に親しまれています。樹齢200年を越える杉並木の参道には、例年梅雨の時期にあたる6月下旬~7月下旬頃に約20種800株の紫陽花が咲くことで有名で毎年多くのカメラマンや観光客で賑わいをみせます。

現住職がこちらに越してきた時は庭が荒れ放題で、住職の母が毎日草むしりに精を出していたと聞きました。そのうちに「ただ草むしりをしてもつまらない」と思ったのがきっかけで、草むしりをしながら紫陽花の苗を植え始めたのが、高源院の紫陽花のバックボーンです。

草むしりをする事で綺麗に、紫陽花を植える事で更に綺麗に・・・しかも多くの人を楽しませるような場所を作ってくれるわけですから素敵なお話ですよね。

高源院の基本情報

▼高源院の基本情報
  • 住所:長野県飯山市大字豊田6356
  • 駐車場:無料駐車場有り(境内に15台ほど駐車出来るスペースがあります。また、お寺の入り口付近にも5台ほど駐車出来るスペースがあります。)
  • アクセス:最寄りIC [豊田飯山IC] から車で約20分ほど
  • お問い合わせ:0269-65-3161

高源院のマップ

高源院周辺は道も広く信号機なども少なく、「THE田舎」みたいな景色が続きますが、高齢者が多く住む地区になっているので、安全運転でお願いしますね。

高源院の紫陽花の写真紹介

撮影した所のないロケーションはやはりワクワクしますね。

豊田飯山を降りてから戸狩方面へ行く道は年に数回通るのですが、千曲川の堤防沿いは非常に景色が良く運転していて気持ちのいい道です。

春にはたくさんの菜の花が咲くので季節を選んで訪れるのもいいかと思います。

先術した通り、道は広くて信号機も少ないので快適なドライブが約束できます・・・が、思ったのが意外と遠いなって事(笑)

高源院は山の近くにあり、訪れた7月上旬でも朝方は肌寒い感じでしたね。

まず目に入ったのが立派な杉の木が立ち並ぶ参道。高源院での撮影って主にこの参道になるんでここでどれだけの撮れ高があるかが肝ですね。

僕が訪れた7月上旬は紫陽花の季節には少し早かったようで、疎らに咲いている程度でした。

高源院の紫陽花

杉の木の樹齢は約200年との事。自然の生命力は偉大ですね。

撮影は標準ズームレンズ(24-105mm)の望遠側で撮影。望遠レンズほどではないですが、多少の圧縮効果が期待出来るかなと思って撮影しました。

次の写真はこちら。この手の写真も有名ですよね。参道の脇に6体の小さい地蔵様がいるので、地蔵+紫陽花+山門 で撮影。

高源院の紫陽花

訪れた季節が悪かったのもありますが、全体的に今年は花付きが悪いらしいです。なんでも4月の長露のせいとか。紫陽花は残念でしたが、厳かな雰囲気のお寺です。

高源院を引きで撮影。紫陽花がたくさん咲いていますね。この咲いている辺りは日当たりもいいし花付きが良かったです。

高源院の紫陽花

川を上手くリーディングラインとして活用したかったのですが無理でした(笑)

山門と紫陽花をメインに撮影。紫陽花が咲いている場所と山門がマッチする場所を探しました。写したい場所だけを切り取る手法もいいですよね。

高源院の紫陽花

高源院の紫陽花の写真まとめ

今回は念願の高源院の紫陽花を撮影してきました。

訪れた季節が少し早かったせいもあり満開の紫陽花ってわけにもいかなかったですが、参道の杉並木に紫陽花という非常に素晴らしいロケーションでした!

ポートレート撮影にもいいのではないかと思いました。また、住職も気のいい人で気さくに話しかけてくれて撮影含め話をする時間も非常に楽しく有意義な時間を過ごす事ができました。

撮影後に車の中でゆっくりしていたのですが、鳥のさえずりや川の水の流れなど自然に癒やされて気がついたら1時間ほど寝てました(笑)

来年はぜひピーク時に訪れたいと思います!