地獄谷温泉

皆さんこんにちは。

長野県の魅力の1つに雪景色が挙げられるかと思います。

豪雪地帯の人から言わせてみれば、「長野?いやいや長野の積雪なんて」って言われるかもしれませんが、北信の県境にもなるとその積雪量は普通に1m超えの場所も増えますので、余裕で生活に影響を及ぼします。

友人が、信州新町という場所に住んでいるのですが、この季節は毎日除雪に追われる日々だと言っていました。

さて、先日たまの平日休みをいただいたので、戸隠の雪景色 と前から行きたかった、スノーモンキーで海外の方に人気の観光名所である、地獄谷野猿公苑 へ撮影しに行ってきました!

なので、今回は 戸隠と地獄谷野猿公苑の写真を紹介したいと思います。

▼ 撮影ロケーション
  • 戸隠
  • 地獄谷野猿公苑


戸隠について

戸隠については過去に紹介していますので、そちらの記事も読んでいただけたらと思います。

紅葉のシーズンに多くのカメラマンで賑わいを見せる戸隠も紅葉シーズンを過ぎると一段落するんですが、厳冬期の雪が降り積もる季節には異世界に来たかのような写真が撮影出来ます。

SNSなんかでも良く目にすると思いますが、冬の奥社への杉並木の道は異世界へ導くかれるかのような錯覚に陥ります。

パワースポットと呼ばれる理由が分かる気がしますね。写真紹介は後ほど。

地獄谷野猿公苑

地獄谷野猿公苑は世界で唯一温泉に入る猿が見れる場所です。以下Wikipediaからの引用です。

標高850m、1mを越える積雪があり、厳冬期は最低気温が-10 ℃を下回る。冬場に温泉に入るニホンザルの姿は“snow monkey”(スノーモンキー)などと呼ばれて非常に有名であり、日本国内外のメディアの紹介でよく地獄谷温泉の画像が使用され、タイム誌などにも掲載される。また日本国内外からの観光客も不便な道のりにも拘らず訪れる観光地で、年間約10万人が訪れる。公苑では夏冬の区別なく山から下りてきた野生のニホンザルが観察できる。

サルたちは日本国内よりも日本国外で有名であり、訪日者に“Snow Monkey”は、「日本で是非とも見たいもの」の上位にランクインしているようだと書いている。日本テレビの番組では「外国人が感動した日本の観光地」(トリップアドバイザー調べ)で3番手となっていると放送した。公苑は「野生の動物をこれだけ近くで安心して見られる所は世界でもあまりない」と毎日新聞で紹介した。

戦後の林業により、サルが食料にしていた奥山の木々が切り倒され、サルは生息地を無くし、山から地獄谷付近まで下りて来るようになった。ところが、山を下りたサルの頭数が多すぎて食料が足らず、更に下流の湯田中温泉付近のリンゴ畑(田畑)が被害を受けた。地元民は林野庁にサルを駆除する許可を願い、サルが有害獣と認められ、50頭の射殺許可が出たところ、初代の苑長となる原荘悟は、猿と人間との共生を目指して、リンゴ畑から離れた上流(現在の後楽館の付近)にてサルを餌付けし、餌が足りれば畑の被害はないとの発想から、サルの駆除に反対し行動を起こした。サルを駆除せずにリンゴ農家の被害を減らすため、3年がかりで警戒心の強いサルの群れを手なずけ、1964年、地獄谷野猿公苑の開苑をみた。

Wikipediaより引用

今回、Wikipediaからの引用で地獄谷野猿公苑がどのような場所かを紹介しました。

いつも自分なりの文章でお伝えしているんですが、語彙力のない僕がこの素晴らしい場所をうまく説明出来るか自信がなかったので文明の力をお借りする事にした所存です。

ありがとうWikipedia。

戸隠の基本情報

それでは、戸隠及び地獄谷野猿公苑の基本情報をみていきましょう。戸隠に関しては過去に紹介していますので簡潔に。

▽戸隠神社の基本情報
  • 住所:長野市戸隠
  • 駐車場:有料駐車場有り→料金は普通自動車3時間まで¥600。追加1時間毎¥100。(冬は除雪による雪壁で道幅が狭くなるので必ず有料駐車場をご利用ください。)
  • 交通:車でお越しの方
  • 上信越道「長野IC」→七曲経由→戸隠「鏡池」

  • 公共交通機関でお越しの方
  • 「JR長野駅」からアルピコ交通バス戸隠キャンプ場行き「森林植物園」下車で徒歩約40分。

  • お問い合わせ:026-254-2888(戸隠観光情報センター)

戸隠神社マップ

賑わいをみせる紅葉シーズンと違うのは、除雪による雪壁が出現する事。この為、戸隠神社周辺道路は道幅が狭くなっています。迷惑になるので路上駐車は絶対にしないようにお願いします。

また、スタッドレスタイヤは必須です、長野市内に雪がなくても、七曲り周辺から景色が一変しますので、備えはしっかりとしましょう。



地獄谷温泉の基本情報

地獄谷野猿公苑は、営業時間(施設の開放時間)が決まっているので営業時間を必ず確認してから訪れるようにしてくださいね。

▽地獄谷野猿公苑の基本情報
  • 営業時間:9:00〜16:00
  • 入場料:一般大人800円。一般子供400円。他団体割、年間パス有り。
  • 住所:長野県下高井郡山ノ内町大字平穏6845
  • 駐車場:無料駐車場有り(地獄谷野猿公苑駐車場・志賀高原ロマン美術館駐車場)
  • 交通:地獄谷野猿公苑は国内外から非常に多くの観光客が訪れる場所が故に、公式HPの説明が非常に親切です。なのでそちらを参考にしてみてください。
  • お問い合わせ:0269-33-4379

地獄谷温泉公式HP

地獄谷野猿公苑のマップ


地獄谷野猿公苑での注意点

地獄谷野猿公苑の猿は飼育された猿ではありません。野生の猿との共存を掲げている施設ので、ほぼ野生の猿です。なので下記の注意事項は必ず守った上での撮影をお願いします。

▼地獄谷野猿公苑での注意事項
  • 食べ物を見せない・与えない
  • 猿に触ったり威嚇しない
  • 近くから猿の眼を見つめない
  • 近づき過ぎずに離れて観察
  • 犬や猫を連れてかない(入場出来ません)
  • 自撮り棒での撮影は禁止

以上の注意事項を必ず守ってくださいね。

戸隠の写真紹介

まずは奥社への参道入口の大鳥居。必ず一礼してから潜るようにしています。この大鳥居を見ると「さて行くか」って気が入ります。

地獄谷温泉

木々が作り出す自然美にため息が思わず出てしまいます。

戸隠

戸隠

ダンジョン感やばいですよね。この辺はまだ参道の入り口付近です。とりあえず雪が凄いんでしっかりした装備をしてくださいね。

随神門に到着。随神門は歴史ある戸隠神社の中で最も古い建造物です。1710年建立らしいので約310年?を誇ります。

そんな随神門の前で一枚。

戸隠

随神門を潜ると、樹齢400年の杉の木が立ち並びます。この辺から「人間なんてちっぽけな存在だな」って気持ちになります。

戸隠

少し歩いたところから随神門と杉の木を入れて撮影。少し光の感じを出したくてハイライトにオレンジを入れてみました。

戸隠

冬は木々に雪が積もっている為、これ以上は危険との事。残念ながら奥社の方へはいけませんでした。ですが、平日だけあってこの景色を独り占めできた事はこの上ない幸せでしたね。

地獄谷野猿公苑の写真紹介

ここからは地獄谷野猿公苑の写真紹介になります。さきほどの戸隠神社から車で40分ほどでしょうか。長野県山ノ内町に地獄谷野猿公苑はあります。

駐車場から歩く事20分程で到着。近くには入浴施設があります。なんかジブリっぽい世界観でした。

地獄谷温泉

いよいよ今回の目的である猿の元へ。

完全なる猿の惑星に感動しました。ずっと撮影したかったっていうのもあるんですが、動物園と違って猿と共存している感が凄いんです。

普通に目の前を通るし、怖がらないし、当然威嚇もしてこない。ただ可愛いの一言でしたね。

地獄谷温泉

見てください。この表情。とぼけた顔してますね(笑)

地獄谷温泉

個人的には小猿が可愛いなと思いました。なんでもそうですが、小さくて丸いものって可愛いですよね。

親子かな?温泉に入っている時も温泉から出た後もずっと背中に乗っていました。

地獄谷温泉

極楽浄土(笑)僕も含め周囲の方たちもずっと「可愛い」って言ってました。

地獄谷温泉

毛繕いでしょうか?なんか見てると微笑ましくなりますね。

地獄谷温泉

こちらも毛繕い。仲睦まじい姿です。

地獄谷温泉

戸隠神社・地獄谷野猿公苑の写真まとめ

戸隠神社は言わずと知れたパワースポットで有名な場所です。故に、観光客が多く訪れますが、厳冬期になると混雑を避ける事ができ、運良ければ今回のように絶景を独り占めする事も可能です。

防寒はしっかりしていかないと寒くて居られないですが、寒ささえなんとかなれば非日常感を思う存分味わえると思います。ちなみに僕が訪れたのは朝7時頃でした。早起きするだけの価値はありますよ。

戸隠神社とセットで訪れてほしいのが地獄谷野猿公苑です。世界で唯一温泉に入る猿、スノーモンキーの撮影が出来るとあってこちらも人気の撮影スポット。

野生の猿との共存、生態系を観察出来るとだけあって国内外から非常に多くの観光客が訪れる場所でもあります。

駐車場から少し歩かなければなりませんが、それだけの価値がある場所です。帰りには、入浴施設で温泉に入り、カフェ施設でラーメン食べて帰宅するのもいいかと思います。